国交大臣就任を祝う会
19日、羽田雄一郎先生の国土交通大臣就任を祝う会が、阿部長野県知事を発起人代表として呼び掛け、県下各地から400名がお祝いに集まりました。
(国交大臣就任ならではの顔ぶれ)
後援会関係者を除けば、国会議員、知事、市町村長、県会議員、市町村議員の行政関係者、県下の商工会議所会頭・商工会会長、経営者協会などの商工関係者、JA中央会・単農協・連合・税理士政治連盟を始めとする各種団体代表者が一同に席を同じくした光景は、国交大臣就任への地元の期待が如何に大きいかを示しておりました。
(青少年健全育成に従事)
羽田雄一郎議員は大学卒業後は民間団体に就職し、家庭文庫の普及などで青少年健全育成に従事していたとのことであります。政界には父君が推した参議院選挙候補者の立候補期日5日前の突然の辞退で、父親の責任をとる形での急遽立候補、初当選したのが始まりとのこと。以来、13年間「わが郷土を愛する素直な気持ち」で議員生活を送り、44才で主要大臣である国交大臣になられたとのことでありました。
(税理士の活躍)
長野県各地から名士が集まられたその中に、県会議員、商工会議所会頭、商工会会長がおり、小林関東信越税理士会会長が唱える「税理士の役割は地域経済の再生」に応えている事実が会場にあり、地元の期待に応えられている意に感謝の気持ちを抱きました。
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