全治6ヶ月の骨折にも目途が!
昨日、医師の診断で「複雑骨折の部分は新しい骨の形成ができた。後は堅くなっている筋肉を元へ戻すリハビリを継続して下さい」との結果を得ました。日常的行動では不自由さが少なくなりましたが、右手はズボンの右ポケットに届きませんし、力が入りません。
(肩からぶら下がっていただけの右手)
事故当時は、右手がただ存在としてあるだけで自力では動きませんでした。1ヶ月以上は字も書けませんでしたので、3ヶ月後にある程度の機能回復したことに驚きと感謝の念をいだきます。おかげさまで週3回近所の病院に診察とリハビリに通っています。妻は病弱ですので、これからの生活を考えると後遺症が残ることは困るとの思いで通院しています。
(医師の言葉)
「職場で通院することに問題があれば、ここで治療の終了することが出来ますよ?」と医師に言われた。成る程、普通の勤め人なら、上司に通院の許可を頂く際に色々なことを言われるので、最低限の機能回復で終わりにすることを頼む人が多い事実を知りました。「全治6ヶ月なら治療は半分3ヶ月まで」と云われる現実、私も病院が近いから、管理職で時間調整が可能だから続けられた、もう少し若ければ途中で断念していたかもしれない。
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