叙勲のお祝い
昨日8日に、秋の褒章で業界発展に貢献し地域社会発展に寄与したとして旭日双光章を、長野ライオンズクラブメンバーであるL.夏目正也さんを祝う集いがありました。役職が同期であった私が設営の役を仰せつかりました、不慣れで失礼が多々あったと思いますが、参会者のご厚情でつつがない叙勲を祝う会となりました。感謝
(L.夏目さんのあいさつ)
このたび、平成22年の叙勲に際しまして旭日双光章拝受の栄に浴しましたところ、早速ご祝意を頂戴いたしまして誠に有難く厚く御礼申し上げます。
お陰をもちまして去る十一月五日長野県知事より勲記勲章の伝達を受け、同月十日には皇居に参内し天皇陛下に拝謁の栄誉とともにお言葉まで賜り感激の極みでございました。
これもひとえに長年にわたって皆様からいただいたご支援ご厚情の賜ものと深く感謝申し上げます。
(現役での叙勲)
叙勲は官職等にある者が60歳で退官し70歳で受章するのが普通であります。民間人が頂くのは希で、しかも業界役員・実業で現職であるのは長野県でお一人とのこと。浴場組合の組合長・地元区長と重責を担っている功績を高く評価いただいたものとお慶び申し上げます。
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