今日は草津の宿で朝を迎え、国保組合の保養施設で温泉につかり寝るだけの湯治を1日楽しみました。


(肉体労働の疲れを癒す)

 現在、私は仕事中心の生活ですので、郊外にある自宅は倉庫状態で、必要なものだけで事務所の近くに生活しています。居所を変えて7年も経過すると、自宅に残したものは使わないものと知りました。そこで、4月より休日は自宅で不必要なものの整理・処分と肉体労働を続けていますが、本当に疲れます。


(老い支度)

 私ども夫婦には跡継ぎがいませんので、終末を迎えたときに家財の処分で人様にお手数をおかけしない生活を願っています。使わない家具、読むことがない書籍などを処分していきたい。それでも迷う家財・書籍はレンタル倉庫に収納し、自宅を売却するつもりです。



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