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 6日午後、ライオンズクラブ国際協会334-E地区(長野県)2R-1Z(県北部第一ゾーン) ガバナー公式訪問合同例会が、ホストクラブ 長野千曲ライオンズクラブの設営により開催されました。


(ガバナー公式訪問)

 有言実行のリーダー 宮下ガバナーは6月に10日間、国際大会に参加し、国際会長からメッセージを託され、各ゾーン(10カ所)を訪問し、一人一人のメンバーに国際会長の基本方針を伝えるのが公式訪問の目的であります。毎年恒例の行事でありますが、世界最大の奉仕団体であり、世界各地のライオンズクラブに国際会長の考えを伝え、目標に各クラブの活動を整える意義ある行事であります。


(キャビネット事務局固定化)

 334-E地区の会員減少は毎年事務局を移動させる経費支出を許されないレベルになっています。そこで事務局の固定化が提案され、塩尻北インター1分に事務局を設けました。ただし、ガバナーのクルーが毎回会議を事務局で開催するのは時間的ロスを大きい、そこで、ガバナー所属クラブ事務局を連絡事務所として活用し、経費削減に努めるとの報告がありました。現実的な対応と賛同します。



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