献血の呼びかけ
昨日はライオンズ奉仕デイで一日長野東急デパート前に日赤の献血車をお願いして、午前10時から午後3時までクラブメンバーで献血の呼びかけをしました。
(恒例の献血運動)
20数年前40才で長野ライオンズクラブに入会して、最初のアクティビティ(奉仕活動)が献血の呼びかけでした。「お願いの声」も、「チラシとティシュー」を手渡すことも出来ずにいたことをなつかしく思い出します。そんな私も今ではハンドマイクを持ち先頭に立って大きな声でお願いをしています。献血の大切さを理解したが故であります。
(70名程の献血を頂きました)
献血車の受入能力があり、ハンドマイクでの呼びかけは午前・午後の最初と途中の計4回で、後はプラカードを持って通行する方に一人ひとりにお願いをしました。献血の必要性は皆理解しているのですが、実際の行動は男女で大きく違います。女性は理解と行動を多くの方が示してくれますが、男性は今一つ反応が鈍い。39才以下の献血者が減少しているとお願いしましたが、多くの若い女性と少数の男性が応じてくれました。最初の献血がキッカケになり、69才まで年に1回でも結構ですので、献血頂けることを期待しております。なお、私も年に一回以上で年齢の62回を数えています。
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