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長野ライオンズクラブ10月第2例会は、長野市少年硬式野球連盟とライオンズクラブ国際協会334-E地区視覚障害者福祉・献眼・献腎・糖尿病教育委員長をゲストにお呼びして開催されました。


(少年硬式野球大会運営費の贈呈)

 第37回長野ライオンズ旗争奪選抜少年硬式野球大会開催に当たり同連盟塩入理事長に菊池会長より運営費の贈呈式が行われました。同大会は少年野球の当年度開催最後の大会であり、子ども達にとっては今シーズンの仕上げであり、長野ライオンズクラブにとってはクラブ50周年記念事業であります。双方にとって意義ある大会となって欲しい。


(献眼事業)

 献眼事業について334-E地区中村委員長からお話しを頂きました。献血事業と違い、本人が亡くなった際に角膜を頂くことで、運動の展開が難しい。中村委員長から「最近の運転免許証・健康保険証の裏面に献眼の意思表示欄がある」との説明がありました。これで献眼を進めやすい、私も早速記入をしました。


(献眼のワンポイント)

・人の角膜は約200年使えますので100才の方から頂いたいたことがあります。
・白内障・緑内障の方でも大丈夫です。
・一人の方から頂いた眼球は一眼づつ二人の方に移植されます。



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