フェイスブックだからこその感激
昨日は私の誕生日でありました。子どもの頃は丁度一学期の中間試験、今は業務の繁忙期で誕生日祝いに縁のない生活を半世紀送ってきました。ところが、今年は違いました。フェイスブックで交流している多くの皆さんから誕生日祝いのメッセージを頂きました。うれしい限りであります、ありがとうございました。
(フェイスブックの講座開設の見通し)
昨日、異業種交流「守成クラブ」の幹事会で、フェイスブックの説明会を開催すること、できれば継続的な交流会を開く提案がありました。定例会で提案し、受講者を募ることとになりました。研修会場はクラブ事務局。無線LANがありますので、定員は20名までOK。
(フェイスブックの活用事例)
レストランのケース。本日の特別コース(ランチメニュー)をフェイスブックに限定20食と掲載すれば、それを読んだメンバーがフェイスブックで時間と人数を連絡すれば、予約席が用意され、着くと同時に食事になる。特に、時間を気にするお客さんとの会食には便利でありますし、料理のチェックもでき、気配りを演出できます。
(高齢者にも丁度良い)
年を重ねると新しい友を得る機会が少なくなります。友の多いことが精神的に豊かな生活を送るポイントと云われていますが、余程の時間と金銭的余裕のある社交家でなければ適いません。
フェイスブックを使えば、さまざまな年齢層の方との交流の輪を簡単に広げることができます。友人のご活躍の様子を知ることができ、あたかも自分がその場に居る臨場感さへ覚え、心に躍動感が湧き、心を若く保てます。また、若い人も年を重ねて初めて得られる智慧を知ることも出来ます。
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なお、私からのメッセージは・・・・・