身内での国際交流
妻の姪はアメリカ人と結婚して、今アリゾナから帰省中、そこで私ども夫婦と姪夫婦、3人の男の子との会食の席を設けました。日本語と英語の行き交う不完全な会話と美味しい焼き肉を楽しみました。
(グローバル化とはこんなもの)
私は英語は単語しか分かりませんが、姪の旦那に助けられてようやく会話らしくなっていました。食べ物から世界各地の都市など話は飛びますが、姪夫婦が先日訪ねた松本城が気に入り、日本のお城に興味を持ったらしく、話題の中心になりました。
(会話力)
前回は8年前に行き会った時も片言の英語、今回も進歩がなく歓迎の気持ちが伝えきれなかった。次回は8年後とすれば英語力を身につけなければ恥ずかしい。今年はライオンズクラブの国際会長をお迎えする立場でしたが、笑顔とボディーランゲージでは恥ずかしがり屋の日本人でしかなかった。こんな田舎でも外国の人と交流の機会が増えています、「何とかしなくては!」との気持ちだけから、一歩前進したい。
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