神戸市の税理士、入江会計事務所の入江順也です。


NHKは１月２４日からドラマタイトロープの女」をスタートさせるみたいです。

この番組に対し、近畿税理士会では昨年６月から、中小企業の経営の問題点発見や立て直しにかかる税理士の仕事内容などに関する取材に協力してきたそうです。

おもしろそうなので見てみようと思います

あらすじ

舞台は大阪のワイヤー工場。

主人公十倉（池脇千鶴）は、芦屋の豪邸で育ったアラサーのお嬢様。

母の死後、愛人と再婚した父を嫌い、家を飛び出し東京へ。

プロのピアニストを目指すも道は開けず、イベントなどでのピアノ演奏で生計を立てていた。

そこへ突然父の死。

遺されたのは継母となった愛人（高岡早紀）と潰れかけた工場。

交わらない２人が、ぶつかり合いながら、顧問税理士（小澤征悦）の助言を受けながら、工場の再生を賭けた勝負に出る。

（税理士界１月１５日号抜粋）
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