日本政策金融公庫では

認定支援機関との連携の取り組みを

強化しているようです。


例えば「経営環境変化対応資金(セーフティネット貸付)」では

・借入負担年数((有利子負債+社債)/(経常利益÷2+減価償却費))が13年以上
・リスケをしていない
・認定支援機関の支援を受けて事業計画書を策定する

といった要件を満たせば金利が-0.4%低くなります。

http://www.jfc.go.jp/n/finance/search/07_keieisien_m.html


他にも、認定支援機関と連携して、創業や経営多角化・事業転換等の

新たな事業活動をする事業者向けに「中小企業経営力強化資金」という制度もあります。

http://www.jfc.go.jp/n/finance/search/64.html


要件を満たす事業者の方はぜひ活用しましょう!