「~ゼロ」「無料」と書いてあるのに

「実はゼロじゃない」「一部有料だった」

いうことがよくあります。


例えば

「カロリーゼロ」は食品100mlあたり

0~5カロリーが含まれている可能性があるそうですし

「無料携帯ゲーム」では、ゲーム上の商品を購入するのに

実際のお金がかかることがあるそうです。


素人からみると

わざわざトラブルの種を抱えているような印象も受けますが

そんなリスクを犯してでも、やっぱり

インパクトのある広告は捨てがたいのかもしれません。