産業デザインのプロフェッショナルな方は

1つのモノを見ると、前面だけでなく

裏面、上面、下面、左右側面の6方向からの見え方まで

スグにイメージできる、というお話しを聞きました。


単に情報量が6倍、というだけでなく

様々な角度からの見え方を考えることで

対象物を総合的に把握できるようです。


新規案件や人材採用も

金額やキャリアだけでなく

多角的な尺度で評価すると

失敗しないかもしれませんね。