顧問税理士の先生が

「病院に入院した」とか「連絡がとれなくなった」

といった理由で相談を受けることが

最近、増えました。


そもそも税理士は

平均年齢60歳と高齢者の多い業界ですが、

「子供がいない」、「家族がいない」という方が増えて

「後継者不足」や「孤立化」といった問題が

顕在化しているように思います。


これも“少子高齢化のひずみ”

なのかもしれませんね。