気の持ちようで病気にかかりやすくなることを

“病は気から”といいますが、

気の持ちようで薬の効き方も変わってくるそうです。


患者さんに「薬」と偽って小麦粉を飲ませると

なぜか症状に改善が見られる(プラシーボ効果)。

そんな研究を心理学科の授業でも習いました。


経営改善も

“うまくいく”と社長が信じて取り組めば

どんな手法でも効果が出るのかもしれませんね。