意見は立場でかわります。


例えば決算書もその一つ。

節税したいなら利益は少なくすべき。

一方、融資を受けたいなら利益は多くすべき。

会社の状況や社長の考え方で

結論は真逆になります。
 

「どうすべきか」を話すときは

「どうしたいか」を事前に共有することが

肝心かもしれませんね。