2019年から法人設立の

ワンストップ・オンライン化が

導入されるようです。


定款認証がスマホで可能になったり、

法務局、税務署、地方の税務窓口、年金事務所等への

申請が一括に行えるように

各種手続きを簡素化するようです。


制度が導入されると

“作業”の付加価値は下がる一方で、

「資本金はいくらがよいか」

「初年度の会計期間は何ヶ月がよいか」

「銀行口座をつくるための注意点は」

「どういう届出をすると有利なのか」

「役員報酬はいくらがよいか」

といった“判断”の付加価値は

さらに高まるかもしれませんね。