「今世界では1.4秒に一つ生まれている。」

あなたは、何が生まれているかわかりますか?

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ヒント:インターネットの普及に関するもの

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     答えは、ブログ。


そう言えば、ヤフーで検索すると上位にブログがき
ますよね。

そして、多くのブログにはGoogle AdsenseやAmazon
のバナーが貼られていたりもします。

GoogleもAmazonは賢いですよね。
1.4秒に一つ生まれるブログを広告宣伝の媒介に
できるのですからね。

しかも、私の知る範囲では、Google Adsenseでは、
100ドルに達するまでは支払われない。

そうすると、途中でやめていくブログのバナーでの
今までの累積は全部Googleのもの?

これって、Google丸儲けになるのですからほんと賢
いですよね。

でもGoogleからの収益を与えてもらえるのもうれし
いですよね。


だったら、いずれにしましても、ブログを書いてい
る人は、アフィリエイトやドロップシッピング、
ヤフオクなどなどインターネット上で収益を上げる
ことはなさっているのがほとんどと言っても過言で
はないですよね。


では、あなたはその収益を税務の申告にいれてる?


恐らく小遣い程度だからとタカをくくっておられる
のではないでしょうか?


すると、ある日突然、

「○○税務署です。あなたの平成○○年度分の所得
についてお聞きしたいのですが。」

って電話がかかってくるかもしれませんよ。


そのとき、さあ、あなたはどうします?

あわてても誰も助けてくれないのでは?


私は、税理士として、サイバー税務署の動きを見て
いますと、恐らく近いうちに捕捉しえていないネッ
トビジネスの方々への調査を重要課題として取り組
むことが予測できます。


サラリーマンの方などは、会社に副業収益があるこ
とが知れてもいいのですか?

会社を辞めてもいいほど儲けているのでしたらとも
かく小遣い程度の稼ぎで会社を首になっては家族の
方々にどう説明しますか?

備えあれば憂いなし!です。


ぜひとも私ども佐伯祐司税理士事務所が合理的かつ
安心できる税務顧問契約を結んでいただける方法を
考えつきました。


政府は電子申告(e-Tax)の普及に力を入れていま
す。

現在普及率は5%に過ぎませんが、3年後には50%
にと頑張っています。

実は弊事務所も顧問先の申告は電子申告でしていま
す。

メールでやり取りして決算書と申告書を見てもらっ
てOKならば、税務署へメールで申告。

郵送料もいりませんし、時間的にも余裕が持てます。

電子申告を利用すれば、地域に密着した会計事務所
に税務をみてもらう必要もなくなります。

今後はますます進んでいくのですから、電子申告で
申告をしない会計事務所は淘汰されていく危険があ
ります。

ネットビジネスをなさっておられたら、ITにうとい
会計事務所に対して経営のアドバイスも求められま
すか?

このように、ネットビジネスはなくなることはない
し、確定申告の必要な方は増えることは当然だと考
え、税務顧問契約を結んでいただくことを考えまし
た。

ぜひとも、税金のことが心配な方は、こちらをご覧
ください。

すばらしい出会いにしたいと願っております。

税務顧問契約