神戸の税理士・ITコーディネータの佐伯です。

あなたは、今年の確定申告時に、税金が高いと言っていた資産家さんではありませんか?

不動産会社を作ることが大チャンスだと言うことを顧問
税理士さんは教えてくれないのですか?

困ったことですね。

不動産管理会社は、バブルの頃こぞって作ったことは資産家の方はご存知ですよね。

そもそも不動産管理会社を作る目的は、個人の所得を会社を設立することで分散を図ろうとすることです。

また、相続税の不動産評価を下げる狙いもあるので一挙両得なのです。

私の顧問先もこの手を使って節税対策を行っております。

バブルの頃は、不動産管理会社に管理料を50%以上払って、役員報酬を家族にばら撒いて節税をしていたところもざらにありました。

そこで、税務当局は、行き過ぎだとのことで、20%の
管理料は目をつぶろうと言うことに長年なっていました。

ところが最近の税務調査で20%の管理料も疑問視されだしています。

では、一体何%ならいいのでしょうか?
また、契約書の保存も重要なポイントです。

このようなことは、今日の会計事務所も力を入れていな
いのかもしれません。

さあ、私の以下のサイトをしっかりご覧ください。
[相続対策は不動産対策]
上田不動産鑑定士とともに6月28日、三宮で「相続税、数千万円の節税など簡単」と題し、事例を束ねてとことんお教えいたします。

聞いて帰ってすぐに実行できることです。

ぜひともご案内を差し上げれるようになりましたらぜひ
ともご参加くださいますようよろしくお願いいたします。