23.05.05 朝ランで鹿と遭遇
投稿日:2011年05月23日月曜日 16時52分32秒
投稿者:走る税理士 志村 賢一 カテゴリー: 走る税理士
5月5日(木) 晴れ 鹿との遭遇
川上合宿3日目、夜のミ-ティングのため、目覚めが遅く
5:20 起床、
着替えて、ストレッチ、
ペットボトル150mにする。
5:45 遅い出発なので、信州峠いけるところまで
冬休みで土だけのレタス畑の中を高登谷山のふもとに向かって坂を下ること、約2.5kで、川上村から増富温泉道に出ます。
左手崖下の音で、林の中を見ると、大きな鹿が小川から、木立の中を坂上に登って行き、木の陰に入って、こちらの様子を見ています。
野生の鹿は始めてです。猿は見たことが有りましたが。
木の様子や、2・3年の間に畑や道の周りに柵が出来始め、柵の高さから、鹿が出ているのを予想していましたが、慌てたので、ポケットからカメラが、なかなか出て来ません。
遠いので、いっぱいにズ-ムアップしてみました。
川上から、2.5キロで250mほどの坂を降り切ると、増富に向って、約3キロで250mほどの上る坂になります。登りきった峠が長野と山梨県との県境、信州峠です。
峠から先が、山梨県になって、県境で道路の舗装状態が一変します。金丸さんの元気なころは、山梨側の舗装が綺麗でしたが、近年、レタス栽培の影響か、舗装の状態やカ-ブの付け替えで、長野側の道路が整備されてきています。
峠を1キロほど下って、予定時間に達したので折り返しました。
増富道から施設への登りを、喘ぎながら登っている(心拍計で157)と、同宿の客が軽やかにランニングで下りて来ます。若い人は、ハ-フタイツ、グロ-ブ無しで良いようです。
標高1,600m近い川上は、手袋のなかで、手を丸めていても、冷たさが骨まで沁みます。
川上から、250mほどの坂を降り切ると、増富に向って、約3キロ250mほどの上り坂になって、峠は山梨県との県境、信州峠です。
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