柴森忠司税理士事務所プロフィール
投稿日:2009年08月24日月曜日 15時37分24秒
投稿者:柴森忠司税理士事務所 カテゴリー: info
兵庫県神戸市東灘区
柴森忠司税理士事務所
柴森 忠司
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Posted by: shibamoritax
伊澤 孝仁 wrote:
・父から相続した物件を賃貸しています。
・平成19年の暮れに引っ越した為、
平成20年の確定申告(不動産所得が赤字となるため還付を受ける)を、「従来からの住所の税務署」と「引越した先の税務署」どちらに出して良いか判らず、両方に出しました。
・どちらか正しい方から還付があると思っていたら、双方から還付が来てしまい、相当遅れてから(先月)税務署から呼び出しがありました。
・税務署の方が言うには『わざと二重にもらう為に提出したんだろう。意図的にやった事の他これからこちらが指摘することを全て認めなければ追徴等ではすまさないし、詐欺として国から訴えられてもしょうがない。』のようなかなり強い言い方をされています(申告経費等についても一つ一つ信じて貰えません)。本当に知識がなかった為というのが真実であり(事前に税務署に確認すれば良かったとは思いますが)意図的とか数字が違うとは決して認めることはできませんし認めるつもりもありません。
①国税局のサイトを見ても、「所轄税務署長の処分に不服がある場合、1.異議申立て⇒2.審査請求⇒3.訴訟・・・と手続出来る」と書いてあるりますが、今後の処分に不服がある場合、まさにこうした手続を踏むことができる・・・と考えてよろしいのでしょうか?
②今回のように税務署に一方的に「悪質」と捉えられている場合、国などから詐欺等で訴えられる可能性は本当にあるのでしょうか? わざと強めに言って「認めさせよう」としているだけに感じますが。
(上記①のような手続も踏ませてもらえずに、いきなり提訴されるといったパターンは本当に有なのでしょうか?)
ご多忙中申し訳ございませんが、何卒ご教示をお願い致します。